地上に降りてしまった天使 (ネット誹謗中傷問題とか)

少し昔の話になるが書いておこうと思っていたので。
きゃりーとセカイノオワリの深瀬(敬称略)が付き合ってて、それに付随するいろいろな問題というか、友人との付き合い方みたなものをきゃりーがいろいろ叩かれてしまって、それが「もんだいガール」という曲のネタになった、ということがあったのを覚えていますでしょうか?
「もんだいガール」というのはドラマの主題歌で、もともとそのような曲を作らなければならなかったということもあるのだろうが、まぁ、タイミングもよかったのだろう。

その「もんだいガール」という曲の歌詞がこれまたすごいというかやっちゃったなぁ~とか思ってしまうような歌詞なのである。
ドラマ仕様の、ドラマの主人公や内容に合っている歌詞なのかもしれないが(ドラマは見ていないのでごめんなさい)、これまでとは違った、ネットの中の声対する回答のような感じになっていて、それを攻撃しているようにも取れるのだ。



今までは摩訶不思議なきゃりーの世界観を補う形での歌とダンスという位置づけで、ある種孤高な存在というか独特な世界観を表現していたのだが、今回の「もんだいガール」ではそんな世界から、一言言ってやるために一般人の位置まで降りてきてしまってしまったのだ。これは非常にもったいないことだと思う。降りてこなくていい。つまり、全く気にしなくていいと思う。

五輪エンブレムの佐野さんの問題も似ているけど(ちょっと違うか)世に物を生み出すような仕事をしている人にとって、中傷されることは日常茶飯事だろう。どのように素晴らしいものでもそれを中傷する人は一定の割合は存在するし。そういう人たちの声は意外と大きく聞こえる。ネットの時代によってそういう声は増幅されてきたと思う。
だから、あまり気にしなくてもいいのだ。気にして自分の表現の勢いを止めることのほうが危険だ。中傷を糧にできるようなメンタリティも必要になってくるだろう。スルースキルの高い有名人のツイッターは得るところが大きいと思う。

最近のニュースで、きゃりーと深瀬(敬称略)は、別れてしまったらしい。恋愛は当人同士しかわからないことなので、あぁそうかって感じなんですが。
それで振り切れたのか今回の新曲では初期の感じの面白い言葉遊びのような歌詞になっている。こういう意味のない感じがきゃりーには合っていると思うけど、いろいろ裏切ってくれたら面白いかなとも思う。


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