Perfumeに関わった奴らの末路がやばいというまとめ記事について

ちょっと前に2chのまとめサイトで「Perfumeに関わった奴らの末路がやばい」というまとめ記事が挙がったのを目にした人は多いと思う。どんなものかというと、

中田ヤスタカ…田舎から出てきた売れない作曲家が一躍売れっ子プロデューサーに
関和亮…PerfumeのPV撮るしか仕事が無かった映像作家がグラミー賞OK GoのPV監督に
MIKIKO・・・スクールの講師で食いつないでたしがないダンサーがレディーガガとコラボするまでに

tofubeats…神戸でパフュの握手会に参加した田舎者が一躍若手トラックメイカーのトップに
       tofunbeats - another text for IDOL http://m.theinterviews.jp/tofubeats/41838
高橋優…札幌でパフュの握手会に参加した田舎者が一躍
鞘師&中元…Perfumeに憧れてASHに入った田舎者が現役アイドル2トップに
Negicco&まみり…Perfumeに憧れていた田舎者がご当地アイドルのトップに

嶺脇育夫…パフュを追いかけてから昇進しまくり社長に
宇多丸…売れないラッパーがTBSラジオでの1時間のパフュ話で評価されレギュラー番組獲得
掟ポルシェ・・・変化なし

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1414511198/



ちょっとした誤認や意地悪な言い方もあるが、掟ポルシェさんで落としているあたり、わかっているなと感じる。ちなみに嶺脇育夫さんはタワーレコードの社長だ。

Perfumeがブレイクする過程で面白いのは、有名なすごい人がPerfumeを発掘して売り出したっていうものではなく、Perfumeに関わる人たちも一緒にブレイクしていったという印象が強いということだろう。MIKIKO先生もNYライブが終わって、いろいろな景色を見せてくれる彼女たちに感謝したい、というようなことをインスタグラムにて書いていたが、PerfumeにとってはMIKIKO先生あってのPerfumeなのは言うまでもないことだ。ヤスタカ氏についてもそうだ。Perfumeのヒットでやっとブレイクできた、一つの壁をぶち破った感じ。GAMEのインパクトを超えるアルバムはいまだに出てきていないのではないかという書き込みがあったが、まさにその通りだと思う。

さっきの引用したスレを見てみると、Perfumeと接触することで人気が落ちていった人なども挙げているが、まぁ、いろいろと周りが動くのは普通のことなので仕方ないしあまり関係のないこともある。このスレはPerfumeが実はあげまんではないか?というようなそんな見方をしているのでそのように思える書き込みをちょっと拾ってみるとする。

・春菜・・・相方が結核したりして活動危機だったのに今や芸能界でもトップの芸人に
・真鍋・・・youtubeだけの人が世界で賞を獲りまくり
・ホルモン・・・対バンしたのちアルバム一位になる大飛躍
・久保ミツロウもコンピューターシティのリリイベで握手した
・MJ司会はポップジャムから数えても過去最長レギュラー 、 ラジオのスクールオブロックも過去最長レギュラー
・ジョン・ラセター・・・Perfumeをワールドプレミアの前日に食事に招待 製作総指揮を担当した「アナと雪の女王」が超大ヒット
・秦基博・・・新曲ヒットで紅白へ

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1414511198/



まぁ、書き方に文句がある人もいると思うけどちょっとした落書きだと思って流してほしい。よくいうチラシの裏だ。

このように書いてみるとファンとしては楽しいだろう。
たまにはこんなのもいいもんだと思う。
Perfumeが関わった人たちの運気を上げるあげまんなのかはちょっとわからないが、好影響を与えている部分があるのは事実だといえる。


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アイドルとかその事務所が専用ライブハウスを持つ可能性はあるのだろうか

AKBは専用の劇場を持っているわけでそういう意味では最先端になってしまうかもしれないが。

アイドルとかアミューズなどのアーティストの所属事務所が専用の劇場やライブハウスを持つ可能性があるのではなかろうかと思っている。というのはすべてCDが売れないということが原因である。

椎名林檎さんがテレビでCDが売れないからキャバクラかキャバレーでもやろうかななんて話をしていたらしいが、CDが売れないのは今になって始まった話でもなく、過去数年にわたって言われ続けていることでもある。
その理由の中で面白かったのが、「今の若者はCDプレイヤーを持っていない」という元も子もないものだ。そういえば私でさえCDはパソコンで聴いている。プレイヤーは持っていない。スマホ使いの若者にとっては音楽はスマホで聴くものだろう。

理由はまぁ置いておくとして、現状CDは売れていない。
それでも活気ある音楽やバンドが生まれてきているのはうれしいことだ。CDの売り上げでは稼げないので、音楽をやるモチベーションが落ちる人もいるかもしれないと思ったが、そんなことはなかった。
でも、どうやって生計を立てていくか、ということを考えると音楽家としてバンドとしてやっぱりライブで演奏してお金を稼いでいくしかない、これが普通だろう。

音楽事務所で専用劇場を持つ場合は、新しいバンドを前座に据えて宣伝できたり、効果的な舞台装置を常駐させておくことができたり、アリーナクラスで全国ライブできるようなアーティストを出演させることによってプレミア感を演出したりしながら運営していくことにより新しい文化の発信拠点になるのではないかと思う。年を取ったアーティストがたまにライブしたりするのもいい。アリーナクラスのアーティストが7daysやったりとかそんな企画ものもいいと思う。

CDが売れないならもっと手軽にライブで稼ぐシステムが必要になると思ってこういうこと考えて見たんだけどどうだろうか?ミュージカルのように期間限定でロングラン公演するような感じでもいいと思う。KINKIKIDSの堂本剛さんがやったみなとみらいでのテント小屋のライブ(エンドリケリでしたっけ)もそれっぽい感じ。
Perfumeも定期的にどこかでライブやるとか専用劇場を作るとかになったら面白いと思うがどうだか。

Perfume WORLD TOUR 3rd NY公演 ライブビューイングに行ってきた20141116

日曜の午前10時という普通ならまだ寝起きでまどろんでいるような時間なのだが、今日はPerfumeのLVがあるというので平日と同じようなテンションで起きてしまった。どうせなら深夜とかのほうがまだ面白い。会場あたりをうろうろしているのはPerfumeファンに限定されるからだ。今日は午前10時ということなのでファンは人ごみに紛れているようだ。

今回もブルク13という会場なのだが、席は一番後ろだった前回とは違い前方のブロックの真ん中あたりになった。前すぎかなと思ったけど思ったより見やすい。会場はほぼ一杯になっていた。前のほうにいたので客が立っていたかどうかというのはわからないが、立っても立たなくてもそんなのどうでもいい。

全体を通しての感想を先に言わせてもらうなら、日本でのライブと同じようなライブを海外でも、しかも世界の文化の中心ともいえるニューヨークで、しかも初ライブでやってしまったということだろう。これはすごいことだ。それがどこであれ自分たちのライブができるというのは素晴らしい。日本のサッカー界も「自分たちのサッカー」なんて言っているが、Perfumeはもうすでに自分たちのライブを確立していて、どこでもその「自分たちのライブ」ができるのだ。

その自分たちのライブとして欠かせないものにライゾマさんところのテクノロジーを駆使した演出がある。この演出によってPerfumeというものが言語が違う人々にとってもっとわかりやすくなったと思う。今回のオープニングも目が離せないような感じだった。あれだけでもかなりのインパクトを残せたんじゃないかと思う。そしてPerfumeの演出にはファンも参加させるようにしているのも好きだなぁ。

ロックとか音楽をやっている人たちには「自分が好きにライブを楽しめればいい」という考え方があって、それは多分アメリカのロックの巨匠たちからの言葉や歌詞から、ましてや欧米の個人主義みたいなものから来ているようなんだけど、例えば、ライブ中は踊ってもいいし座ってみてもいい、見ている人自身が楽しめればそれでいいみたいな考え方のことなんだけど、そういう下地を持ってPerfumeのライブを見てみると面白い。
みんな好きに楽しむどころか西脇幼稚園の園児になっとるやん。みんなで合わせて同じダンス踊ってるやん。
欧米人も意外とみんなこういうの好きなんだなと(笑)
ライブハウスの距離感もあるだろうけどね。ロンドンもニューヨークもそうなんだけどいいサイズのいいホールがあるなぁと思う。歴史がありそうないいホールでやれるのも幸せだろうなぁ。

今日は珍しくもなくなってきたけどseventh heavenをやった。今日のはすごくよかった。
いい悪いの差っていうのが定義できないけど今日はよかった。なんか泣けた。涙が出てきたが暗いので見えないだろうと思いそのままにしておいた。あと、あ~ちゃんのshow me your best!からのmy colorも。泣けたなぁ。show me your best!ってかっこいい。惚れるわこれ。

Perfumeのライブは電気力を使った演出が多いので光物とか持ち込みが不可なんだけど、海外行くとお構いなしというか無法地帯になっているのが面白い。VネックがK点越えしているあのインドっぽい人、電飾の付いた服で来るとかありえない(笑)告知はしたけど取り締まりは緩かったようだ。でもこういうのは各個人が気付いて自重する形が一番いいのでまたNYでやるときには何か違いが出てくると面白いと思う。


さてさて、いったいどうだったのだろうか。
アメリカの人たちの目にはどう映ったのだろうか。
Perfumeを知って、音楽を聴いて、動画サイトで動画を見まくって、今回実際にライブを見た人たちはどのように思いどのような行動をするのだろうか。自分のことと照らし合わせて考えてみると、まだまだこれからだ、と思う。

そう、やっとこれでスタートが切れたのかもしれない。


おもしろい化学反応があればいいなぁ。



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