Perfume ダンスコンテストに行ってきた パート2

シュレックさんのちょっと力が入り過ぎた「角野卓造じゃねぇよ~」で始まったダンスコンテストだったが、関さんと同じくツッコミが入りまくったはのっちだった。まぁのっちはそういうキャラなので仕方ないが、クネクネしているとか言われたり、久々の豪快な噛み様っぷりを披露して場を和ませたりした。突っ込まれた後頬を少し赤らめたりするのがかわいい。

ユーストでの配信でどれくらい映っていたのかわからないが、三人のリアクションはホント面白かった。特に西千葉大学のステージが始まった時、大ウケしていた。三人の斜め後方の席だったのだが、ステージと彼女たちの両方見ていたかった。こういう時にワイプで抜いてくれんかね、と思ったけど無理ですね(笑)審査に関してはなぜかあ~ちゃんが広島弁がかなりきつくて、じゃけ、じゃろを連発。「ジャズじゃけぇじゃろ?」には笑った。JJJだ。それにつられ、かしゆかも広島弁がかなり出ていて、普段はあまり広島弁が出ないのっちもちょっと出たりしてドキッとした覚えがある。

コンテストはMCのハリセンボンのお二人ががんばったのもあるし、PTAの温かい空気感もあって中だるみすることなく進行していった印象。
きわめぶろん、じゃなかった極め部門の優勝はPerfumen。

このへんになってくるとどれもクオリティが高く、だれが獲ってもOKな印象。

創部門はPinkchild

一番ステージ映えした印象。前回優勝の就職氷河期はちょっと表現が繊細すぎたかなと思う。一番好きなんですけどね。

インターナショナル部門は極み部門のTeam Perfume Hong Kongと創部門のSexy Mafia。
この部門はまだまだこれからだと思う。実際に会場まで来てくれるといいのだがなかなか難しいだろう。しかしそこを乗り越えれば途轍もないダンスコンテストになるだろう。

また、急遽作られた賞だったが、クリエイティブ賞にそうでない人ユキジさん。
ユキジさんは三角ツアーのときだっけかな、ステージ上の彼女たちにいじられて有名になった人。二丁目界隈ではPerfumeはどんな評価なんだろうな?人気あるのかなぁ?
そして極め部門の特別賞にProfumoちゃん。彼女に関しては前のエントリーでたくさん書いたのでそちらを見てほしい。応援してます。

http://www.perfume-web.jp/cam/miseyoLEVEL3/

優勝チームはステージ上でPerfumeと一緒に踊ることができるというのが特典なわけだが、踊る前にステージ上で彼女たちと打ち合わせしているのを見てとてもうらやましいと思った。おれなんかだとニヤニヤして打ち合わせたことが頭に入ってこないだろう。

ユーストの配信が終わった後、会場限定のライブが行われた。
これは前回もやったので今回もあるかなと思っていたのだが、なんとカンヌバージョンの「Spending all my time」をやってくれたのだ。この出し惜しみしない感じ、できるだけ多くの人に見せたいという想いを感じて感激した。チームPerfumeはホント素晴らしいです。
そして安定のチョコディスで締めて終了。
笑いあり、感動の涙ありで楽しいイベントだった。
もし参加を見送った人がいたならぜひ体感してほしい。生のダンスには途轍もないパワーがある。




でもチケットが取れなくなるのは困るけど(笑)
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Perfume ダンスコンテストに行ってきた

ダンスコンテスト、魅せよLEVEL3に行ってきたのでその感想などを書いていく。

今回で2回目のダンスコンテスト。会場は東京のメルパルクホール、大門近くにある老舗のホールだ。
会場には開演の20分くらい前に到着したのだが、まだなにか中ではセッティングをやっているようで音が漏れていた。というわけで30分ほど押しての開場。観客はいつもの感じで年齢層などはバラバラだ。

司会はハリセンボンのお二人。これが結果的に功を奏したようで、関さんをうまくいじって会場を盛り上げていたし、同時に関さんも好感度がアップしたようだ。Perfumeの映像を作っている人くらいの認識しかなく、その人柄に触れることはなかなかないのだが、今回は角野さんのおかげで知ることができたのだ。
あ~ちゃんとシュレックさんの関係はここで書くまでもないと思うが親友だ。

今回のお題は「spending all my time」なのだが、このダンスはなかなか難しいと思う。
最近のダンスはキレッキレに踊ると評価が高かったりするがこの曲はそういう風に踊るとなんか違う気がする。ある程度のやわらかさが必要だ。後半の手を複雑に動かす場面などは、動かす時に予備動作がないほうが美しい。動かす関節だけ動かしてあとは静止している状態が個人的に好きだ。

今回、ダンスコンテストを観覧するにあたって、リスペクトを込めてちゃんと応募者の映像を見て予習していたのだが、そのときに一番印象に残ったのはprofumoちゃんだった。この子は後半の手の動きがすごくきれいだ。この子を会場で見たがやっぱり美しかった。なんと13歳だというではないか。これにはびっくりした。

ステージの後緊張が解けてホッとしたのか泣き出してしまったが、その光景に会場も感動に包まれたようだった。特別賞が贈られたがホントに良かったと思う。MIKIKO先生「弟子にしたい」あ~ちゃん「アミューズどうですか?」などと言ってたが、本気で夢を追ってる人にとってはリップサービスはちょっとキツイ。ちゃんとアドバイスをしてあげてると思うけど。
このダンスコンテストがきっかけでスターが生まれるのも面白い。なんせ、当日会開場の人が一番応援したいと思った出演者はこの子だろう。そういうのはある意味アイドルの素質がある。

(パート2につづく)

垣間見えた将来の姿

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画像は公式サイトから。
今日発表になったSweet Refrainのジャケ写だ。
ちょっと大人びた装い。のっちの顔が別人のようだ。
30近くにもなればこのような感じになっていくんだろうか?どんな曲をやっているんだろうか?

ちなみに公式では年末のライブのグッズが一部紹介された。
おれはPTAで最初に発売された公式のオレンジのファンクラブTシャツとDISCO×3のときのタオルしかもっていないというあまり売り上げに貢献していないファンなのだが、今回もどうも欲しいとは思わないなぁ。まぁ、過去に買ったことのあるということが自分でびっくりするくらいだし。

おっと、都市伝説の女が始まっている。
今日は番組の最後にPerfumeも登場するという。例のコラボダンスだ。
楽しみにしておこう。




ダンスといえば明日はあれですよ、ダンスコンテストですよ。
チケットもかなりの末席なのだが当たったし行きたいのだが仕事がどうだか・・・。
行って来たらレポしたい。

台風が来ちゃったりと相変わらずの感じですね。
ASHの頃から発表会があるときにはだいたい天気が悪かったというPerfumeならでは・・・ですかね?

3回目のジャパンタイムズ登場

またまたPerfumeがあのJapan Timesにインタビューが掲載されることになった。
インタビュアーはもちろんあのダニエル・ロブソン氏。期待してしまう。
今回のインタビューはLEVEL3のituneダウンロード解禁(世界各国へ向けての)に合わせたものだ。

ちなみにLEVEL3は日本では一週目でウイークリー1位を獲得、初回盤と通常版合わせて17万枚を売り上げた。そして2週目はウイークリー2位で20万枚を突破している。まずまずといった感じだ。
ただ、今回はこれで終わりではない。外国でもCDの発売が決まっているようだ。

今現在CDは、日本、台湾、香港、韓国で発売されているが、10月18日にはドイツとオランダ、21日にはフランス、スペインとオーストリア、22日にはインドネシア、28日にはイギリス、と発売が決まっているしこれからも各国で続くだろう(Japan timesより)

というわけで、みなさんおたのしみはこれからなんですよ!


今回の記事の翻訳はツイッターで流れてきたものであるがゆえに所在が分からずリンクは貼れないが、翻訳者に最大の敬意を払っておく。
いつもありがとうございます。
ダニエル氏も3回目のインタビューってことで彼女たちとも打ち解けてきたのだろうか?それともその魅力にニヤニヤが止まらなかったのだろうか?
さて、早速本文を読んでみよう。

記事元はこちら
http://www.japantimes.co.jp/culture/2013/10/15/music/perfume-dances-to-no-1-with-hard-edged-new-album-level3/



とんがった新譜「Level3」でNo.1に"踊り"出たPerfume

「Level3」は日本のオリコンチャート1位を今週獲得したが、これはJ-POPのアルバムではない。
スタジオにこもりきりで曲作りに没頭するプロデューサー、中田ヤスタカの手になるPerfumeの特徴的な楽曲群は、慎重に積み重ねられ複雑に組み合わさった電子楽器のシーケンスをあたかも岩盤のようにして、成り立っている。
いつもは西脇"A-chan"綾香・樫野"Kashiyuka"有香・大本"Nocchi"彩乃の3人のメンバーの声ですらビット単位まで処理し尽くすことで、その辺のJ-POPの域を超えたものに仕上げていくのだが、今回は様相がいささか異なる。
彼はその手を少し緩め、3人の自然の声をきらめかせているのだ。

「いつもとはかなり違うアルバムですね、確かに」あ~ちゃんはうなずいた。
日本でのアルバムリリース(10/2)の数週間前、テレビ局の殺風景な会議室で、3人と私、それにスタッフたちは座っていた。 (アジアの一部でのCDリリースは今日10/15、英独仏ほかの欧州では数週間以内の予定。iTunesでは各国とも本日公開)
「もともと私たちの出発点はクラブイベントで、そこからパフォーマンスを進化させてきたんですけど、このアルバムは多分、これからのPerfumeについて、そんないきさつを踏まえての中田さんからの所信表明みたいなものだと思います。」

その所信表明は「Enter the Sphere」で幕を開ける。
Perfumeグローバルサイトで初めて登場したブリブリのシンセリフは、さらにエキスパンドされ、インスト部分が強調されたフルバージョンの楽曲となった。
そして、「動く柄のドレス」として話題を呼んだパフォーマンスで使用された楽曲、「Spending All My Time」のマキシマルハウス(訳注:EDM?)Mixをリスナー諸氏はご記憶だろうか。
もしあのMixが気になっていたとしたら、お喜びを。アルバムの2曲目は8分間だったそのMixを4分に凝縮したバージョンだ。

続く「Spring of Life」「Magic of Love」の両シングル曲も、殆ど新曲と言っていいようなよりハードで、ディープなバージョンに生まれ変わっている。
「アルバムの完成版をいただくまで、実はこの2曲が新バージョンになってるなんて知らなかったんですよ」と、かしゆか。ミドルテンポのアルバムリード曲「1mm」のMVで、彼女はトレードマークの ぱっつんをやめておでこを見せ、ファンに衝撃を与えた。
(そのことについて尋ねた私に彼女は、「これもバリエーションの一つですよ。ほかの人たちは似合ってるって言ってくれます!」と笑った)

アルバム中盤のクライマックス、Ibiza調のクラブサウンド「Party Maker」は、S**PやA**48(訳注:自主規制)を超えるこのアルバムの完成度を、Perfumeファンに向けてTeam Perfumeが見せつけ、ダメを押すような曲である。
アルバムのほぼすべての曲が、リズムとメロディの物凄いバランスを取りつつ、キャッチーなコーラスを犠牲にせずに作られている。あ~ちゃんのお気に入り、dubstepのテンポとブミブミベースの「ふりかえるといるよ」、そしてかしゆかのチクタクボイスが際立つ「Clockwork」も、例外ではない。

巧みな職人芸のグループというイメージにしては、個々のメンバーには驚くほど衒いがないのが、Perfumeである。
マネージャー経由でない限り、3人自身のこれまでの歩みについて何でもオープンに話してくれる。
そしてあまたのアイドルグループとは違い、自分たちがPerfumeの楽曲について殆どコントロールできないことについても率直に語る。
でも幸運なことに、彼女たちには金髪の完璧主義者、中田ヤスタカがついていて、楽曲は彼に任せておけばよいのだ。
(彼はCAPSULEのメンバーでもあり、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデューサーでもある)

「中田さんと出会ったとき、私たちは14歳で、彼は23歳か24歳だったんですよ」あ~ちゃんは語る。
「今では私がそのときの中田さんの歳になって、やっと普通に話せるようになった気がします。スタジオでも、今では私たちがリラックスできるようにって気を使ってくれたりするんです。初めの頃にはそんなこと全然なかったのに。 彼はすこしずつすこしずつ、私たちに心を開いてくれてます」

Perfumeを語るときに外せないのが、そのライブパフォーマンスである。精密きわまりないダンスを繰り出しつつ、次の瞬間にはファンとすぐ打ち解けてみせる。
あ~ちゃん、のっち、かしゆかの最大の魅力を引き出すのは、そんなライブのステージだ。
未来の光景のように飛び交うレーザーと、スピーカーを割らんばかりに鳴り響くベースに乗った、ミリ単位に計算し尽くされた振り付けのダンスを目の当たりにしたら、かのマドンナもきっと、青ざめるほど羨むだろう。

しかも、ハイヒールを履いて、である。以前あ~ちゃんは、足を冷やすためにステージ脇にはいつも氷の入ったバケツを置いている、と教えてくれた。
そしてこの7月、Perfumeはそのバケツを持ってケルン、ロンドン、パリを回る初の欧州ツアーを敢行した。
昨秋アジアの数カ所をちょろっと回った「ワールドツアー」の第2弾である。
「間違いなくいい刺激になりました」そうのっちは振り返る。「ずっとヨーロッパでやりたいと思っていたんですけど、あちらに私たちを待っているファンの人がいるなんて、この目で見るまで信じられなかったです」

あ~ちゃんは別な意味で刺激をうけたようである。
「一人のファンがいきなりパンツ(訳注:ズボン)を脱ぎ出したんです。思わず悲鳴を上げそうになったんですけど、その人、腰に入れた"Love The World"っていうタトゥーを見せたかったらしくって。
こんな感じで、海外にはときどき日本を凌ぐくらい情熱的なファンの方がいたりしますね」

その「情熱的な」ファンがいたのはロンドンである。
私もたまたま同地に居合わせて、完売御礼のShepherd's Bush Empireのチケットをもぎ取るようにして2000人の地元ファンの中に紛れ込めた。参戦できたこと自体、おおよそ現実離れした経験だった。

Perfumeは2時間のライブの幕を「Spending All my Time」のExtended Remixで切って落とした。
このライブの1~2週間前、フランスで行われた「Cannes Lions International Festival of Creativity」で、
動く柄のドレスとともに初披露した曲である。
機械じかけで開閉する白い衣装に、彼女たちの動きに追随して動くトリッピーなクラブ風のビジュアルが投影される。
これはPerfumeのセットデザイナー、デジタルアーティストの真鍋大度の手になるものだ。
このパフォーマンスはYouTubeで観ることができるが、肉体にじかに投影するプロジェクションマッピングは目にするととても魅惑的だ。 魔術の見せ方としては実に適切である。

「プロジェクションマッピングの時は、私たちも機械と一体にならないといけないんですよ。光線が私たちにしっかり当たるように念を送ったりとか」
あ~ちゃんは冗談めかして言う。
「実際はそうじゃないんですけどね。あらゆる種類のプログラミングや複雑な計算をして、実地に試しながら作っていくんです。プロジェクションは踊っている私たちの体にだけ投影されて、しかもリアルタイムで動くんです。
ほんとに説明は難しいんですけど、何度やってもすごいなって思います」

のっちはアルバムのタイトルに確たる意味はないと強調するが、インディーレーベルからメジャーであるユニバーサル移籍(原文ママ)、そして世界進出を進める今という進化を「Level3」の一語から読み取るのはそう難しくない。
今や彼女たちがリリースした全タイトルは世界中のiTunesで入手可能だが、「Level3」は国外で正式にCDがリリースされる初のアルバムである。

日本は2020年の東京五輪の開幕に際し、えり抜きの才能を世界に見せようと、間違いなく準備するだろう。
(願わくばつまらないアイドルポップの羅列になりませんように)
もちろんPerfumeは当然その場に送り出すべき存在だ。今から7年間の月日を無視すれば、だが。
「ぜひオリンピックに、ってたくさんの方が言ってくださるんです。わくわくしますよね。だって、そういう方たちは今私たちがやっていることを、日本のエンターテイメントのいいサンプルとして世界に見せるべきって思ってらっしゃるってことですから」
あ~ちゃんは言う。いつもの通り、本当に謙虚な面持ちで。
「でも、7年先ですよ。私、30代です。まだ踊れるかなぁ!?」




なんとロンドンのライブに潜入していたようで(笑)

マドンナが羨むだと?う~ん、これはリップサービスだろうけどどうなんだろう?
海外の人の視点はおもしろいなぁ。いろいろ勉強になります。

オリンピックの話が出てるがどうだろう?
演出に関しては7年もたてばもっと別のものが出てくると思うんだけど。プロジェクションマッピングも古い技術になってたりして。
どんな状態でもいったんステージに立てばPerfumeはうまくやると思う。

サザンに出てほしいとかいう人も多いけど、おれはサザンが出るくらいなら北島三郎さんが出て祭りだ祭りだってやってくれたほうがずっと気持ちよく見れるような気がするが。でも7年後なんだよな・・・。
オリンピックに関することはまた書こうと思う。



さぁ、世界でどれだけ注目してもらえるのか?そして売れるのか。
もう一度言うが、お楽しみはこれからです!


Perfume LEVEL3を聴いた感想

LEVEL3をやっとゆっくり聴けたのでその感想を書いていこうと思う。
Complete Bestがベストなので、GAME、⊿、JPNに引き続き4作目のフルアルバムという感じだ。
アルバムというのはある意味ライブ以上にアーティストにとっては一番大切なものだと思っている。そしてそのリリース時にはライブ同様ドキドキするものがある。
では、早速書いていく。


01. Enter the Sphere
例のグローバルサイトの曲。海外ライブのオープニングにも使われた奴。
今回サビと間奏の部分が付け加えられたがこれがちょいROCKテイストでかなりアガる。
間奏の部分はPerfume初のシャッフルのリズムでどういう振付になるか楽しみだ。

02. Spring of Life (Album-mix)
「踊れるアルバム」と本人たちも言っているように、よりダンスチューンになっている。あの間奏の部分をイントロに持ってくるのは正攻法だ。新しく付け加えられたリフがカッコいい。イントロ、アウトロともつなぎやすい形になっている。

03. Magic of Love (Album-mix)
今回一つのメロディが加えられた。それでちょっと印象が変わった感じ。このアレンジは1mmと同じ感じだ。アルバムの中の曲の統一感を出そうとしているのかと思ったり。サビに絡むメロディがスリリングだ。このへんはホントうまいと思う。

04. Clockwork
今回のアルバムで特徴的なのは歌詞がただ単に愛とか好きとか夢とか希望だけを表すものではないものが多いということだ。この曲もその中の一つ。あえて聞き手のミスリードを誘うような歌詞だと思う。歌声を聴いていると同じサビであってもかしゆかがよく聞こえたりあ~ちゃんがよく聞こえたりする。もしかしたら同じサビでも一番と二番で割合をかえているのかもしれない。まぁ、気のせいかもしれないが。

05. 1mm
今回先行で発表された曲だけあってなかなかいい。聴けば聴くほどよくなるスルメ曲だと思う。間奏の感じとかカッコいいなぁ。「最終電車に揺られてる このまま遠くへ行きたくて」のところの振り付けが、ただ電車のつり革をつかまっているという振付なのだがこれがたまらなくいい。たったこれだけのシンプルなダンスが映えるのはこれまでの彼女たちがやってきたダンスがあるからなのだろう。歌詞も20歳そこらのイケイケな感じからちょっと挫折感がみえたり現実が見えたりして大人になった感じがする。

06. 未来のミュージアム
あ~ちゃん曰く「この曲はいい意味でも悪い意味でもぶった切るじゃん?」
確かに異質な感じがするのだがそれをそのままアレンジもなくここに収めたのは、ドラえもんリスペクトに他ならないと思う。

07. Party Maker
これはライブ専用曲とも言っていい感じ。ライブでの使いどころが楽しみだ。曲も手拍子とか入っていてライブの喧騒とかも聞こえてくるような感じになっている。7分超という曲の長さも全く感じさせない構成は素晴らしい。

08. ふりかえるといるよ
若干スローな曲でその優しいメロディーともにとても気持ちいい曲。レゲエなんかにすぐにアレンジできそうな曲。相対性理論ぽく聴こえたのでやくしまるえつこさんあたりがカバーしたら面白いなと思った。
ふりかえるといるのはたぶんふかふかの布団と真逆なものだろう。

09. ポイント
3曲入りシングルSpending all my timeに収録されていた曲だが今回アルバムに組み込まれた。ドラムンベースはPerfumeでは初だ。キラキラ具合がハンパない感じ。このアルバムの中では未来のミュージアム同様少し浮いている印象。

10. だいじょばない
未来のミュージアムのカップリング曲。この曲のダンスはめっちゃ動くしちょいレトロでびっくりさせられた。びっくりさせられたとはやわらかい言い方で、実はニヤニヤしてしまった。よくないとか大丈夫じゃないとかヤスタカさんのこのへんの日本語の使い方が好きだな。大丈夫と言っておきながらほんとはそうじゃないとギリギリで本音を言う感じ。長いものに巻かれそうになるけど最後の最後で踏ん張っている感じがいい。

11. Handy Man
Magic of Loveのカップリング曲。なんとなくロシアの下のほう、東アジアとかマイムマイムとかを思い出してしまったがどうだか。

12. Sleeping Beauty
ほぼインスト曲。アルバムGAMEのButterflyっぽい位置づけ。ちなみにブックレットのこの曲の部分のノッチの写真がかわいくてかわいくてw

13. Spending all my time (Album-mix)
このアルバムのメインを張ってもいいと思える曲。カンヌでおなじみのあのバージョンだ。聴いていると脳内にあの映像が蘇ってくる。all my timeから始まる中間の新たに加えられたあの部分がかなり好きでここだけリピートしていても気持ちいいと思えるほど。

14. Dream Land
このアルバムの中で一番気に入った曲というか気になった曲だ。題名だけしか知らなかったときは舞浜あたりに通じる夢の国賛歌かと思っていたけれど、そうではなくて「夢の国から帰ってきて」という否定はしないがそこにいると危険だよと毒だよと言っているような曲になっている。
全て完璧な夢の国とはどこなのか?と疑問に思うが、そこはあえて聞き手に任せるという感じの詩の構成。どのようにもとることができるが、ひとつ例をあげるとするなら二次元とかネットでのコミュニティとかそれにあたると思う。「気持ちのないやさしい言葉の毒」という表現はいいな。
Perfumeもどちらかというと夢の国を提供する側なんだけどな、とも思うが。でも、これは歌の世界観のことでPerfume本人と照らし合わせても意味がないしそうするのは間違いだろう。


これはただ一個人の感想なので、この人はこういうことを思ったんだなと長い目で見てほしい。

アルバムとはそのアーティストの方向性とかこれからしたいことなどを表している場合もあるが、Perfumeの場合は制作がヤスタカ氏にゆだねられているのでいまのPerfumeを切り取った形がこれ、という見方のほうが正しいと思う。歌詞の幅も広がって、いや、広げてきているようだ。そういう意味ではこれからの活動がもっと楽しみになってくる。

これはもちろん海外でも発売になるだろうしその反応も楽しみだ。
そういうのが拾えれば紹介していきたいと思う。



DVDのおまけはあのカンヌでのプレゼンも付けてくれたらよかったのにと思う。どうせならBDがいいけど。
麺カタライブは行けなかったので様子が見れてよかったが逆に悔しくもあったw
Perfume Radioで印象的だったのは、のっちのつたない微妙な企画でも「うん、うん」言って聞いてあげているあ~ちゃんがよかった。のっちがあ~ちゃんが好きなのがよくわかったwこいうところなんだろうな。
ラジオはドッキドキon Air、Perfume planet、マジカルシティ、パンパカパーティー、と今のSOLとやってきたのだが今のSOLでは不十分だと思うのできちんと30分ほどの枠をもらってやってほしいと思う。ラジオは意外と重要だ。
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