Perfume COUNTDOWN JAPAN 08/09東京 ライブレポート

12月28日、PerfumeがCDJに出演するというので幕張まで見に行ってきた。
とりあえずセットリスト。

1、love the world
2、パーフェクトスターパーフェクトスタイル
(MC)
3、Dream Fighter
4、コンピューターシティ
(MC)
5、チョコレイトディスコ
6、ポリリスム
7、puppy love

Perfume前のスカパラがかなり盛り上がって大変なことになっていたw
昔から好きだったので見れてうれしかったがスカのノリは危険だw
押されて押されて逃げながら押されてなんとステージ向かって左の最前列まで辿り着いてしまった。

スカパラ終了とともにさらに後ろからPerfume目当ての人たちが殺到してきた。
でもそれほど危険な状態ではない。ステージ中央はハンパないような状況だと思われましたが。
ステージをちょうど横から見るような場所でした。
この角度は実はすごくかっこいいPerfumeのフォーメーションが見れるのでちょっと期待。
ステージ上ではすべての機材が取り払われてうしろのほうに白いマイクスタンドが3本だけぽつんとありました。

この日、くるり、スカパラときて第三組目のPerfume。
2組を聴いた感想だが、すごく音がよく作られていて素晴らしいとおもった。このへんは流石だ。
すごく聴きやすいし聴き取れるのだ。
今回から導入されたというウーハー20発もなかなか。
Perfumeのサウンド面もかなり期待できる。ライブじゃ低音をかなり出してくるから。
もしかしたら大音量で体感するこのサウンドこそystk氏が作ったPerfumeのサウンドそのものなのかもしれないと思ったりします。

時間も押したりすることなくほぼ定刻通りプログラムが進む。妙に感心した。

登場のSEはGAMEだ。
これは夏フェスと同じだと思う。
緑のレーザー光線の演出に武道館ライブを思い出す。
低音出てるな~と思ってたらPerfume登場!

一曲目はltwだ。
ステージの照明に彼女たち三人の姿が浮かび上がる。
めっちゃ綺麗(*´Д`*)この瞬間が好きなんだよなぁ。。

二曲目はPSPS。
最後のほうで手を振りながらステージサイドまで広がるフォーメーションのときに尺を間違えて最後のほうの振り付けがグダグダにwでもメンバーは終始笑顔。
そう、今日の彼女たちはすごく楽しそうだった。

続いて楽しいMCの時間w
夏フェスでフェスの味しめちゃって「秋にはフェスはないんですか?」と聞いてしまったほどだと言っていたw
「ランランララランランラン♪」と突然風の谷のナウシカの黄金の草原をスキップしているシーンで歌われる曲を歌いだし軽くスキップするあ~ちゃん。
どうやら観客のあげた腕がオウムの触手?に見えたらしいw
「みなさんちょっと手をあげてください」
それを見て「キモ~い」とあ~ちゃんw
自由すぎるMCにこっちも解放されていく。
この解放こそが多幸感を生む元になるのかもしれない(←ホントカヨw)

「からし色の曲やりまーす」
3曲目はDF。
この曲の最後のほうのオオオループの部分の振り付けはホントカッコいい。
この曲の低音すごかった。体にビリビリと響いてくる。
間髪入れずにシティ。
キラーチューンにお客もかなり盛り上がる。
おれの目の前にいた坊主頭の男が振り真似をしている。しかもキレキレだw

続いて2回目のMC。
ここではおなじみの声だし。
TRFやB’zまで惜しげもなく披露w
あ~ちゃんにいじられたいがために黒縁めがねをかけてくるファンが増えたなぁと思うw
ここでのっちが目の前までやってくる。
こんな近くで見たのは初めてだw
なんかこっち見てる、なんだこの心の動揺はwww
は、恥ずかしい・・・(←アホかとw)

MCが終わりチョコレイトディスコとポリリズムで畳みかける。
客もすごい盛り上がり。ポリであんなにジャンプするなんてw

で、ラストはpuppy love。
この曲はラストが似合う。多幸感に包まれる。ystkいい曲作るよなぁ。
↑↓↑↑↓↑↓↓の振り付けを客と一緒にやるこの一体感。
このコマンド、ゲームオタにはたまらないw
曲の2番からマイクスタンドを離れてステージいっぱいに広がる彼女たちに観客は沸く。
結局みんな近くで見れて感激しました。
あ~ちゃんが近くに来た時に観客があまりにも沸くので「きゃー♪」といって喜んでたのがかわいかったw
もう二度とこんな近くで見ることはないでしょう。たぶん。

最後はお笑いのダブルダッチさんネタ「飛んだり跳ねたりラジバンダリ~♪」で締めましたw



今回のCDJの一番大きなステージ(二万人以上収容)をほぼいっぱいにしたようです。
たぶん今回のCDJでもトップクラスの動員数なんじゃないかと。
たぶんこの日のベストアクトなんじゃないかな。
ロックのイベントなのにアイドルとか言われている二十歳そこらの女の子三人組が持っていっちゃう感じ。しかも謙虚で普通っぽくてかわいい(*´Д`*)
日本のロックの未来ってどうなの?なんて思ったりしますがどうでもいいことなのかもしれません。
CDJで歓迎され紅白にも出演するアイドルなんてかつていなかったしこれからも出てこないんじゃないかなと思う。


「Perfumeはやっぱりアイドルなのだ」なんていう結論に達するような文章をよく見かけますが結局アイドルということにしておかないとまずいんじゃないの?みたいな感じをうける。
アイドルということにして自分の理解の範囲内に収めようとしているように思えるんです。
おれはPerfumeはアイドルという考え方がしっくりこないんです。
今回便宜上「アイドル」という言葉を何回か使いましたが。
だったらなんだよ?と言われるとちょっとわからない。
そのわけのわからないものがPerfumeの魅力なんだと思います。
まぁ、メディアは伝えるためになんとかカテゴライズしてわかりやすく伝えようとしてるのだと思いますけど。



今回のCDJはかなり満足できました。
おれのPerfume元年にふさわしいエンディングだったと思うw
あ~、楽しかった!゜。+・(・∀・).゜。+




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Perfume オンタマ(音魂)スペシャル



気分は一気にクリスマス気分にwww
なんて楽しいんだろうw

Perfumeの魅力はこれですね!(断言!)(`・ω・´)

Perfume Portfolio フォトブック発売

今日、待望のPerfumeポートフォリオというフォトブックが発売されました。
頑丈なハードカバーでけっこう分厚い。
インタビューも収録されております。

のっちが「10代のうちに写真集が出せてうれしい」みたいなことを書いてましたがなるほどなと思いました。
写真撮影にはPVやCDジャケットでおなじみのトリプルO(オー)さんが絡んでいて写真撮影は関さんです。
パフュのようにさん付けにしてみましたw

パラパラと見た感じではのっちが目立っていたかなと思います。
あ~ちゃんの物憂げな横顔がすごくセクシーに撮れている写真があったり。
かしゆかは自らカメラを持ち込んで撮影しているようでした。
彼女も写真集出したらいいのになぁ。

あと、インタビューあとのオフショットの写真がすごくいい。
彼女たちはラジオトークがいいと言われていますが、それは素の彼女たちが出ているからだと思う。
メイクも彼女たちにはテレビ用の濃いめのメイクでなくてナチュラルメイクがすごく似合う。
テレビはメイクもトークも「よそ行き」ですね。
このオフショットの写真も素の彼女たちが見えるのです。

というわけでPerfumeの魅力は普通の素の女の子の魅力なんじゃないかなと思います。
普通の女の子の魅力が最大限に表れていると。
まさに庶民型テクノポップアイドルというわけですw


19日にはNHKで武道館の模様を放送するわけですがうちではBShiは見れませんw
早く寝ちゃおうかなwww


そういえばのっちの衣装の色合いがすごく好きです。だからのっちが目立っていたんだなといま分析できましたw


「願い」を使ったCMを考えてみた2 その2

その2です。
その1は一個前の記事になります。



冬の斜めになった日差しが廊下に差し込んできて窓枠の格子が廊下に格子模様を作っている。
その中を長い髪を揺らしながらかしゆかは小走りで駆けていった。
長い髪が日差しを受けてキラキラと光の粒を反射していた。

先輩のいる教室は階下にある。
まだ教室にいるだろうか?少し不安になりながら階段を勢いよく降りて行った。
あ~ちゃんとのっちもドキドキと胸を高鳴らせながら後をついてくる。
階段の踊り場でクルッとUターンしたときのことだった。
抱えた鞄から何かが出てくるのがわかった。
かしゆかはちらっと視線を足元からカバンに移した。なんとそこにはチョロくんとフーくんがカバンの隙間から今にも出てきそうな勢いで顔を出しているではないか。
驚いたかしゆかは「うぇっ!」と声を発して足元をすべらせてしまった。
なんでここに!?そんなこと考える間もなく階段から転び落ちそうになりカバンを手放してしまった。
辺り一帯に散らばるかしゆかのカバンの中身。その中に先輩へのプレゼントももちろんあった。
前につんのめりながらも床に手をつき、しりもちをついてしまったがなんとか誰もが目を覆う悲惨な状況だけは逃れられたようだ。
急いで自分の荷物をかき集めるかしゆか。
チョロくんとフーくんにも注意を払いながらあたふたとカバンに荷物を詰めていった。
その時「はい、これ。大丈夫?」という声がした。目の前に男の人の足もとが見えた。
ゆっくりと視線を上げていく。
そこに立っていたのはかしゆかのプレゼントを持った憧れの先輩だった。


物陰から覗いていたのっちとあ~ちゃんはガッツポーズで自分のことのように喜んでいた。
頬を赤らめてかしゆかは少しの間固まったようだった。
床の上にはチョロくんとフーくんがちょこちょこと動き回っていた。



ここでナレーションと商品の紹介。
で、最後の場面。



三人で帰るいつもの道。
かしゆかの携帯が鳴る。メールの着信だ。
携帯を開くとそこには先輩からのメールがあった。
のっちとあ~ちゃんも両脇から覗きこむ。

「ありがとう(^ω^) 」

メールにはそう書かれていた。



これで終わりです。
ちょっと長すぎましたね(笑)



「願い」を使ったCMを考えてみた2 その1

調子に乗ってもう一遍考えてみた。
この前書いたやつがのっち編で今回はかしゆか編だ。
携帯のCMをイメージしてみました。



どうやらもうすぐ夜明けらしい。
机の上には携帯電話が開いたままになっていた。
放し飼いのハムスターのチョロくんとフーくんも夜行性なのか机の上で遊んでいる。

そうだ、昨日は携帯メールを送るタイミングを逃してしまったんだ。
この文章でいいのかこんなんで嫌われはしないかなんていろいろ考えているうちに深夜になってしまい、さすがにこの時間には送信できないなと思いながらウトウトしてしまって結局朝になってしまったようだ。

メールの送信先は中学生のころから憧れていた先輩だ。
先輩は三年生でこの冬休みが終わればあまり学校に来なくなる。そして卒業してしまう。
かしゆかは焦っていた。
今この想いに決着をつけないといけないような気がしていたしそうしたかった。
明日は二学期の終業式だ。
先輩のために入念に選んだクリスマスプレゼントをすでに10日前に買っていた。
それを明日渡したいと待ち合わせのお願いのメールを送ろうとしていたのだ。


温かいミルクティーが入ったマグカップを両手で包みながら少し口に含んだ。
チョロくんとフーくんはかしゆかの肩に乗っかったりして遊んでいる。
いままでこういうことは何回もあった、とかしゆかは思った。
大切なタイミングを逃してしまうのだ。
決断できずにズルズルと流されてしまう。
今度もまたそうなっちゃうのかなと半分はもうあきらめていた。



「明日の放課後、図書館で待っています。」




学校に行ってからは先輩の姿を見で追っていた。
友達の中で大きな笑い声をあげながら楽しそうに話している先輩。
こんな状況で話しかける勇気なんてさらさらなかった。

メールは結局送信できないままだった。
今日学校で会ったらすぐにプレゼントを渡せばいいやと思った。
こういう自分のずるさがいけないんだとわかっているけどなかなか変われないでいた。
好きな人とのことをいろいろと妄想するのが好きだったし妄想するだけでも幸せだと実際思っていた。

結局こういう考えに落ち着いちゃってる。また、だ。

かしゆかはそう思った。考えがグルグルと堂々めぐりを始めるのだ。
そして結局現状と変わらない方を選んでしまう。


のっちとあ~ちゃんは気持ち的に少し離れた位置でそんなかしゆかのことを見守っているようだった。
これはかしゆかの問題だ。かしゆかの思う通りに、できるだけやれればいいと。
先輩への気持ちも充分すぎるくらいに知っていた。
手を貸してやりたいがグッとこらえていた。かしゆかが後悔しないように、それだけを願っていた。



終業式を終えたら簡単なHRの後に放課になってしまう。
それほど残された時間はない。
先輩もどれだけ学校に残っているかわからない。

HR中、かしゆかは昨夜のことを考えていた。
もう会えなくなるかもしれない、と切実に思えた。
やっぱり会ってプレゼントだけでも渡そうという考えが心の中の80パーセントくらいを占めた。
告白とかじゃなくてとにかく会ってプレゼントだけ渡そうと。
そう思うと少し楽になってすぐにできそうな感じに思えてきた。

まさにその時のことだった。終業のチャイムが鳴りハッと目が覚めたような感覚を覚えた。
かしゆかは振り返りざまのっちとあ~ちゃんに
「ちょっとやらなきゃならないことがあるから。」
と告げた。
「うん、わかってる。」
とあ~ちゃんは首を縦に振りながら言った。
かしゆかはカバンの中のプレゼントを確認して先輩のいる教室へと急ぐ。
のっちとあ~ちゃんは顔を見合せた。そしてバレない様にかしゆかの後を追った。




つづく

長くなっちゃった(´・ω・`)

「願い」を使ったCMを考えてみた。

「願い」って曲を聴いているといろいろな妄想が生まれてくる。
そこで一つの妄想を書いてみた。
缶ジュースのホットココアのCMだ。


もうすぐ夜明けだ。
空は透き通るようなブルー。
空気はピンと張りつめていて白い息を吐くとパリンと音を立てて割れそうなほどだ。

「行ってきま~す」という声がしてあ~ちゃんが玄関から出てきた。
とある田舎町の一軒家だ。
今日は大切なオーディションの日。朝一番のバスに乗らないと間に合わない。
毛糸のマフラーに手袋をして昨日の木枯らしで落ちた枯れ葉模様の道をバス停へと歩いていた。


そこで路地から出てきたかしゆかと会う。
かしゆかは少し鼻が赤くなっている。
その姿を見てあ~ちゃんはちょっと微笑んだ。
かしゆかは照れ笑いを浮かべた。自分が鼻が赤くなっているのにあ~ちゃんの笑顔で気づいたからだ。
二人はバス停へと歩いて行った。


バス停には小さな屋根つきの小屋のようなものがあった。
雨や夏の強い日差しを避けるには充分なものだ。小屋の中には飲み物の自動販売機が置かれている。
そのなかにベンチが二つ並べられており二人はそこに座った。
ベンチのプラスチックの冷たさが体全体に広がるようだった。



むくっとベットの上で上半身だけ起き上ったのっち。
頭はボサボサで目もまだほとんど閉じている。
おもむろに目覚まし時計を手にとって時間を見てみるとすぐに目が覚めた。
「遅刻だっ!」
急いで歯を磨き顔を洗い素早く着替えてダッフルコートを羽織り、昨日用意してあったバッグを持ってテーブルの上にあったパンをくわえてあわてて玄関を飛び出した。
白い息を弾ませながら走って待ち合わせ場所のバス停へと向かう。
連絡だけはしておかなくてはとバッグのいつもの場所やポケットの中を携帯を探すが見つからず半泣き状態になる。


一方バス停。
かしゆかがのっちの携帯に電話しているところ。
何回か携帯を鳴らすけど連絡がとれないようだ。
かしゆかが携帯を切ったところ、バスの低い音がしてあ~ちゃんとかしゆかはその音のするほうを見た。
遠くからバスが来ているのがわかった。

一方のっち。
懸命に走る。
次の路地を曲がればバス停がみえる。
その路地を曲がったときに見えたのはたった今バス停に止まったばかりのバスであった。
「あっ!」っと思わず声を発してまた急ごうとしたがもう足が絡まってしまう。
しかもバス停まであと30メートルはある。
あと少しだ!あと少しなのに。
そう思ったとき、バスはエンジンを一つ吹かせて動き出してしまった。


あぁぁぁぁ・・・
のっちはとうとうあきらめてしまってスピードダウンした。
大きく息を弾ませながら暴れる心臓を押さえた。

「もうだめだ。大事な約束だったのに・・・」
そう思うと自分の腑甲斐なさに泣きそうになった。
そしてとうとうその場にへたりこんでしまった。



バスの音が遠くになっていった。
のっちはゆっくり顔をあげた。するとそこには腕組みをしたふくれっ面の二人が立っていた。
置いて行かれたと思っていたのっちはうれしいやら申し訳ないやらで複雑な表情になった。

とぼとぼと二人に近づくのっち。ずっとうつむいたままだ。
二人は腕組みをくずさない。
あ~ちゃんとかしゆかの前まで来て「ごめんなさいぃ!」と謝った。
セーターからシャツがだらしなく出ている。

うつむいたまま硬く閉じていた目をゆっくり開くと毛糸の手袋の中にホットココアの缶があった。
のっちはそのままそれを受け取った。
顔を上げるとかしゆかがホットココアの缶を顔の横に持ってニコニコしていた。
あ~ちゃんも笑顔でのっちのだらしないシャツを見て笑っていた。


そして三人は両手で缶を持ちホットココアで暖をとりながら次のバスを待った。(最後のカット)




最後のところでちょっとしたナレーションが入る感じです。

どうでしょう?

ますますキモくなっている自分に少し気付きました(笑)


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